中・東欧周遊の旅をゆく バッハ没後250年記念の年に その1 ベルリン 父の記録 老後の生きがい

中・東欧周遊の旅をゆく バッハ没後250年記念の年に その1 ベルリン 父の記録

私事で恐縮ですが、2023年2月に父が他界いたしました。電力会社で定年まで勤め、その後も引退することなく関係先で70歳まで働いた仕事大好き人間だった父、92歳の旅立ちでした。 遺品を整理していたところ...ReadMore
日光街道 街道を歩く その9 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 古河→間々田 街道ウォーク

日光街道 街道を歩く その9 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 古河→間々田

古河から野木宿、間々田宿まで18kmの街道歩き。江戸と日光の中間点に位置するのが間々田宿、ようやく半分歩いたことになります。利根川に続く思川の乙女河岸では江戸時代、平安時代の由緒が多く伝わる神社仏閣では関東武士の活気ある姿を思い起こすことが出来ます。往時の様子がよくわかる小川家住宅の贅を尽くした造りも必見。
65歳の心得・・・認知症予防対策・食事編 老後生活の心得

65歳の心得・・・認知症予防対策・食事編

健康年齢を延ばす、認知症予防には生活習慣の見直しが必要なことはもはや常識となっており、食事・睡眠・運動が三種の神器のごとく巷には多くの情報があふれています。分かりやすく対策を講じやすい口に入るものについて徹底的に考えてみたいと思います。食べたほうがいいもの、食べるのを控えた方がいいもの、自分にできそうなものを具体的に厳選してみました
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65歳の心得・・・定年退職時のチェックポイント 老後生活の心得

65歳の心得・・・定年退職時のチェックポイント

還暦を迎えたと思ったら、あっという間に65歳。再雇用期間も終了し2回目の退職の時を迎え、年金も支給開始、介護保険証も発行される節目の年となりました。この先どう生きるか?家計は?健康は?生きがいは?考えなくてはいけないことが山積み、特にお金と健康の問題は待ったなしです。
モーツァルトへの旅 91 最終回 ウィーンⅢ 父の記録 老後の生きがい

モーツァルトへの旅 91 最終回 ウィーンⅢ 父の記録

最終回はウィーン市街散策、カフェやヨハンシュトラウス像、シューベルト像、ベートーベン像、ブラームス像、フィガロハウスを巡ります。中央墓地ではベートーベンやシューベルトなど偉大な音楽家の墓碑を訪ね、オペラ座からゲーテ像へ。ショッピングを楽しみ帰国の途へつきます。
シニアライフ 小説に学ぶ豊かな老後 5選 ・・・ まとめ その2 定年小説・ノウハウ本

シニアライフ 小説に学ぶ豊かな老後 5選 ・・・ まとめ その2

シニアにとって老後生活の情報収集は大切。楽しく学べる定年小説はリアリティーにあふれたストーリー展開。まとめ2は佐藤愛子「九十歳。何がめでたい」内館牧子「老害の人」「すぐ死ぬんだから」垣谷美雨「定年オヤジ改造計画」原田ひ香「喫茶おじさん」5作品のまとめ。その1の5作品と合わせて10作品、これで老後対策は万全ですよ!
モーツァルトへの旅 91 その4 ウィーンⅡ 父の記録 老後の生きがい

モーツァルトへの旅 91 その4 ウィーンⅡ 父の記録

その4はウイーンのコンツエルトハウスでのモーツアルトコンサート、ハイリゲンシュタットへのバス旅、旅の目的のひとつでもある美術史博物館を訪ねたり、リンケウィーンツァイレの街並みをスケッチしたりとウイーンでの滞在を満喫します。
シニアライフ、小説に学ぶ豊かな老後 ・・・ 第10弾は 「喫茶おじさん」 原田ひ香 定年小説・ノウハウ本

シニアライフ、小説に学ぶ豊かな老後 ・・・ 第10弾は 「喫茶おじさん」 原田ひ香

仕事、家庭、老後の生活、苦境に立たされた主人公が喫茶店で思いを巡らす物語はシニアの共感を得られる事間違いなし。定年小説、シニアの参考書としておすすめの一冊。登場する喫茶店は実在する名店ばかりですから、喫茶店めぐり、グルメツアーの参考書としても必見ですね。
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