モーツァルトへの旅 91 その4 ウィーンⅡ 父の記録 老後の生きがい

モーツァルトへの旅 91 その4 ウィーンⅡ 父の記録

その4はウイーンのコンツエルトハウスでのモーツアルトコンサート、ハイリゲンシュタットへのバス旅、旅の目的のひとつでもある美術史博物館を訪ねたり、リンケウィーンツァイレの街並みをスケッチしたりとウイーンでの滞在を満喫します。
シニアライフ、小説に学ぶ豊かな老後 ・・・ 第10弾は 「喫茶おじさん」 原田ひ香 定年小説・ノウハウ本

シニアライフ、小説に学ぶ豊かな老後 ・・・ 第10弾は 「喫茶おじさん」 原田ひ香

仕事、家庭、老後の生活、苦境に立たされた主人公が喫茶店で思いを巡らす物語はシニアの共感を得られる事間違いなし。定年小説、シニアの参考書としておすすめの一冊。登場する喫茶店は実在する名店ばかりですから、喫茶店めぐり、グルメツアーの参考書としても必見ですね。
モーツァルトへの旅 91 その3 ウィーン 父の記録 老後の生きがい

モーツァルトへの旅 91 その3 ウィーン 父の記録

その3は、ザルツブルグでのコンサート、そしてオーストリア国境をバスで越えてウイーン市内へ。ベルベデーレ宮殿、シェーンブルン宮殿ではマリー・アントワネットの部屋やバロック絵画を楽しみます。
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シニアライフ、小説に学ぶ豊かな老後 ・・・ 第9弾は 「定年オヤジ改造計画」 垣谷美雨 定年小説・ノウハウ本

シニアライフ、小説に学ぶ豊かな老後 ・・・ 第9弾は 「定年オヤジ改造計画」 垣谷美雨

快適な老後生活を過ごすためには、定年オヤジは何を自己チェックすればいいか?妻たちがどんな思いを抱いているか?今まで知らなかったし、気にしなかったことが次々と迫ってくる怖くもあり、楽しくもある娯楽小説と一言では片づけられない作品です。これぞシニアオヤジの参考書。
モーツァルトへの旅 91 その2 ザルツブルグ 父の記録 老後の生きがい

モーツァルトへの旅 91 その2 ザルツブルグ 父の記録

父が残したモーツァルトの旅の記録をイメージ写真なども追加してデジタルアーカイブにしました。その2はドイツからオーストリアへ移動。ザルツブルグでモーツァルトの生家を訪れたり街並みを散策したりと楽しんだようです。
シニアライフ、小説に学ぶ豊かな老後 ・・・ 第8弾は 「すぐ死ぬんだから」 内館牧子 定年小説・ノウハウ本

シニアライフ、小説に学ぶ豊かな老後 ・・・ 第8弾は 「すぐ死ぬんだから」 内館牧子

衝撃的なタイトル、あっと驚くストーリー展開、ほろっと泣ける感動シーン。シニアにとって考えさせられる内容がギッシリ詰まっていて、一気に最後まで読み終わる爽快な小説、内館牧子さんらしい作品だと思います。老後生活に参考になる出来事が綴られており、自分事として読める定年小説は楽しめる娯楽小説でもあります。
モーツァルトへの旅 91 その1 ミュンヘン 父の記録  老後の生きがい

モーツァルトへの旅 91 その1 ミュンヘン 父の記録 

父の遺品を整理していたところ、旅の記録が書斎から出て来ました。モーツァルトやバッハ、絵画が大好きだった父は独りヨーロッパの旅へ。デジタルデータとして完成させ残してあげたいと思います。その1はフランクフルトからミュンヘンへ、そしてノイシュヴァンシュタイン城です。
シニアライフ、小説に学ぶ豊かな老後 ・・・ 第7弾は 「老害の人」 内館牧子 定年小説・ノウハウ本

シニアライフ、小説に学ぶ豊かな老後 ・・・ 第7弾は 「老害の人」 内館牧子

内館牧子さんの「終わった人」「すぐ死ぬんだから」「今度生まれたら」に続く第4弾がこちら「老害の人」。納得、共感できる部分が多く楽しくテンポよく読むことが出来ます。考えさせられる場面も多く、学びと課題を沢山いただけました。シニアの参考書のような小説というのが私の感想。老後小説は読んでてスッキリします。
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