横浜中華街 ランチを楽しもう その2 「四五六菜館 別館」関内 [紅花」コーヒー大学院

玄武門食を楽しむ
photo by ゆう

前回その1では中華街の華都飯店と馬車道の生香園をご紹介しました。
その2では中華に加え、レトロな喫茶店「コーヒーの大学院 ルミエール・ド・パリ」も紹介します。

町中華のラーメンやチャーハン、餃子などは食べなれていますが、本格的な中国料理となると種類も多く何を頼んでいいのかよく分かりませんよね。そこで登場するのがランチです。
中華街はお店が日替わりでシニアにもピッタリな本格的中国料理を設定してくれます。
知らない料理を体験できる楽しみと種類が多い中華の知見が深まるという魅力的なランチタイムになります。
土日祭日とは違い、平日の中華街は違った風景、気軽にお得な中華を楽しみます。

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横浜中華街 四五六菜館・別館  上海料理

四五六菜館は、市場通りの本館、関帝廟前の新館、善隣門前の別館と3店舗、土産館を入れると4店舗を構えています。中国で縁起がいい数字の並びということで「四五六」「しごろく」の名前がついたそうです。
私のチープな麻雀の知識から言えば「スー・ウー・ロー」でしょうか?

四五六正面
四五六ランチ
日替わりランチ770円
デザート
コーヒーと杏仁豆腐付

別館の日替わりランチは8種類、人気の麻婆豆腐をはじめ肉団子の甘酢和え、野菜炒め、サケ入りチャーハンなどがあり、ここは海鮮料理で二種海鮮の塩味炒めといきたいところですが、無性に玉子料理が食べたくなりベーコン入り玉子炒めを注文。

ゆう
ゆう

お櫃のご飯とボウルのスープがまず運ばれてきます。見るからにおいしそうな搾菜とメインの玉子が到着。まずは玉子を一口いただきます。

中国料理の玉子炒めは鍋と油そして強い火力じゃないと出せないあのふわふわ感が家庭では絶対に出せない味です。770円のランチですからカニやエビという訳にはいきませんがベーコンがいい感じでマッチング。
ご飯がお櫃で供されるのでお代わりをお願いする必要が無いのもありがたいです。
でも、スープはこんなには飲めません。二人分はありますね。
この料金でコーヒーと杏仁豆腐も付いてきますので、とっても得した気分です。満足!

四五六横
メニュー
看板

横浜関内 紅花

江戸幕府が横浜開港時に設置した外国人居留地、入口には関所のようなものが設置されていたそうです。
関所の内側だから関内、ここから居留地へ至る道が馬車道です。
東海道の宿場町は神奈川宿でしたから、現在とは違い街の外れだったわけです。

紅花全景
紅花ランチ
日替りランチ 720円

そのJR根岸線関内駅北口から歩いて1分、尾上町交差点にあるのが紅花。
赤い大きな看板と大きなショーケースが目を引きます。

ゆう
ゆう

ここは、サンマー麺と日替わりランチが定番。今日の日替わりは麻婆豆腐、もち米ダンゴ、これにお新香とスープにライス、デザートの杏仁豆腐がついて720円。

ところで、もち米ダンゴって?初めて食べました。
簡単に言うと肉団子にもち米をまぶして蒸したものなんですが、いつも食べている肉団子とは違い水分量が少なく肉の味が凝縮されている感じです。
もち米にもお肉の脂がしみ込んでて何とも深みのある味でした。
麻婆豆腐もそんなに辛くなくて御飯が進む系、杏仁豆腐は寒天の硬い系でフルーツも入っています。

サンマー麺 生馬麺

もう一つの定番、サンマー麺は神奈川県のご当地ラーメン。
一般的には「もやしそば」に近い感じだと思いますが具の種類と量が違います。
もやし、白菜、肉を炒めたものにあんでとろみをつけたものが、いわゆる定義なのですが紅花さんはその他に人参、小松菜など多くの野菜が入っていてヘルシー、あんも強めで濃厚な味わいです。
スープは醤油ベース、麺があんとからんでくせになること間違いなしです。結構ボリュームがあるんですよ。
定番の笑い話で恐縮ですが、お魚の「サンマ」は入っていませんので悪しからず。

紅花メニュー
紅花サンマーメン
             サンマー麺

コーヒーの大学院 ルミエール・ド・パリ

少し贅沢して、ゆっくりと食後のコーヒータイムも良いですね。
中華街の玄武門からスタジアム脇を歩き関内駅方面へ向かっていくと、赤に白抜きで大きく「大学院」の三文字が見えてきます。コーヒーの大学院とウインドウに書かれています。

1974年創業の店内はテーブル、椅子、調度品、そしてレッドカーペットとすべてゴージャスな作り、古き良き横浜のレトロな感じが味わえます。少々お高めのマンデリン740円也を注文すると、サイフォンごとテーブルで提供されお得な気分です。一杯ずつ丁寧に入れられたコーヒーを「ボーンチャイナ」で味わいます。
マンデリンの濃厚な深みがより一層際立ち、贅沢なひと時が過ごせます。
ランチも充実しており、横浜ならではの洋食を味わうことができます。
歴史を感じる、港町横浜ならではの癒しスポットです。

大学院正面
マンデリン
騎士

上海料理

今回おじゃました四五六菜館さんは上海料理のお店ということで、少し上海料理について調べてみました。
名前の通り上海市を中心に蘇州、杭州で食べられている郷土料理。
長江の下流や東シナ海沿岸あたりですね。地域的に海や川の幸が豊富で、上海ガニをはじめ、海鮮料理が多いイメージです。 味付けは醤油、酒、黒酢と甘くて濃厚で日本人の口にも合います。
小籠包も上海の屋台の味だそうです。上海焼きそばも有名ですね。

上海
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