シニアの読書 お得に本はどうやって手に入れる? 図書館・AMAZON・ECサイトの有効活用法

図書館シニアコーナ読書と学び
photo by ゆう

老後の生活を考えたとき、時間の有効利用方法として読書があげられますね。
本を買うにも老後の財布には痛手ですから購入となると大きな問題です。
なるべく安く手に入れたいですよね。

ゆう
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現役サラリーマン時代は新刊本はネットや本屋さん、他にも電子書籍、アマゾンで中古を物色して評価が良いランクの物を購入していました。

書籍代1万円以上の月も結構ありましたが、これからそうはいきません。

老後対策の本を読んでいると、朝早くから図書館に登場するシニアの話がよく出てきます。新聞や雑誌を読むのが主な目的で、場所取りの揉め事や暇つぶし的な印象が拭えなくて良い感じではありません。
本は自分で買って読むもので、借りるという発想はありませんでした。
ラインマーカーで気になるところに印をつけて読んでいたのでなおさらです。
しかし、そんなことも言ってられないので今更ですが、図書館に行ってみることにしました。
他にもお得に本を手に入れる方法をご紹介しますので将来の参考になさってください。

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図書館デビューしました

学生以来、まったく縁がなかったのですが“老後の節約生活”という背に腹は代えられない事情があるので、恥ずかしながら60過ぎの図書館デビューとなります。
私は、むかし三多摩と呼ばれた東京の市部に住んでいます。
ネットで地元の市立図書館を調べてみると、事前に貸し出しカード発行のための登録をしておくと当日スムーズに処理が出来る、とありましたので申し込み手続きを済ませて出陣です。

ゆう
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ラッキーなことに徒歩10分のところに市立図書館があります。
何度も前を通ったことはあったのですが入るのは初めてで少々緊張気味に入場。

まずカウンターへ行き、カードを発行して頂きました。待ち時間もなくスムーズに手続き完了です。
掃除も行き届いており明るく清潔感があっていい感じです。

ここで図書館の仕組みのおさらいです。
※私の近所の図書館の例です。地域によっては異なるかもしれませんのでご了承ください。

図書館入口
本棚1

図書館の仕組み

  • 利用登録をすませカードを発行してもらう
  • カード番号でパスワード申請利用者認証を行いネット利用開始
  • 自動貸し出し機で貸し出し  CDやDVDもある
  • 貸し出し点数は20点まで、期間は2週間 
    CDは10点、DVDは1点まで 
  • 本の返却は閉館時は図書館設置の返却ポスト、駅に設置してある青い返却ポスト
  • CDやDVDの返却は直接カウンター

便利なのは、ネットから貸出期間の延長も可能ですし、希望の本があればネット予約もできます。
また図書館にない資料は、窓口でリクエストもできるという至れり尽くせりのサービスです。
もっと早くから利用すれば良かったと後悔しております。

多目的室は学習室として利用できますしWI-FI環境も整っています。そして国会図書館デジタル化資料送信サービスまでありますから、調べ物やレポート作成は問題なく出来そうです。
また、図書館のWEBではログインしてマイページ設定が出来ます。予約や貸し出しの人気ランキングもカテゴリ別に表示されますので、気になった本があれば自分のブックリストに登録しておくと便利ですね。

ゆう
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読書とは直接関係ありませんがカフェもあります。軽食も準備されており、レギュラーコーヒーのいい香りが漂ってきます。休憩時間に疲れた頭を癒してくれるスポットです。

貸出機
自動貸出機
本棚2
人気作家作品も充実

利用してみて感じたこと

思っていたより置いてある本のラインアップや施設が充実しており、WEBも含めて非常に使いやすく工夫がされていると感じました。司書の方の対応も丁寧で好感がもてます。

本はネット検索や本屋さんの平積みを物色することが主でしたが、図書館で本棚をぶらぶら物色してると気になるタイトル本との思わぬ出会いがあります。偶然の面白さは考えて作れるものではありません。

ゆう
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あと、いいなと思ったのは返却期日があることです。自分で購入した本は積読になりがちですが、期日までに返さなくてはと、暗黙のプレッシャーがかかるので読書の時間が先送りになりません。

忘れかけていたあの空気というか雰囲気も学生時代に戻ったようで良いですね。ここで座って読み始めて直ぐに離席では、かっこ悪いのでしばらくは静かに読んじゃうんですよ。すると以外に面白かったりして読み進めることに、なんてこともあります。歳はとっても、時には強制力が必要なんです(笑)

考えてみれば、私たちが納めている税金で運営されている訳ですから利用しない手はありません。
遅いデビューとなりましたが、これから時間も出来る事ですし使い倒そうと思います。
また、地区情報や地元の歴史に関連する本がコーナーとして揃えられており、改めて自分の街についての発見があります。以外に身近な事について知らない事って多いものですね。

こんなにお得で楽しい場所が無料で利用できることに感謝です。

webポータル
webポータル 
webマイページ
webマイページ

ネットを利用してお得な価格で本を手に入れる

図書館の利用以外にもお得に購入という手段があります。ご存じ電子書籍は無料の物から有料のものまで幅広くプランが準備されていますし、amazonをはじめECサイトでも中古本が簡単に手に入るようになっています。それも、かなりお得なので私が利用しているパターンをいくつか紹介させて頂きます。

アマゾンkindle(電子書籍)を利用する

キンドルには懐かしい響きの青空文庫をはじめ、無料で読める書籍も数多くあります。
私はアマゾンプライムの会員なので、通常の無料書籍の他プライムリーディングと言って数百冊ある無料の本も読めます。ジャンルも本、マンガ、雑誌など豊富でコンテンツも入れ替わるので読み切れません。

人気のPaperwhiteなど専用リーダーの他、PCやスマホ、タブレットでもアプリで読めますので場所を選びません。文字の大きさは自分で変えることが出来ますから、スマホだと読みにくいのでは?との心配はご無用、老眼には有難い仕組みです。他にもブックマーク、明るさやフォントの変更機能もありとても便利です。

ゆう
ゆう

プライムは無料配送でお急ぎ便を使えたり、PrimeVideoが見放題、PrimeMusicが聞き放題で私にとっては利用頻度が高いので、プライムは年会費4,900円かかりますが会員になっています。

無料で本を読むためだけに入っている訳ではありませんのでコストパフォーマンスは悪くないと思います。この他にもアンリミテッドとい月額課金制もあり、こちらは読み放題の対象がさらに充実したプランになっています。

青空
kindle 青空文庫
プライム
amazon prime

アマゾンで中古品を買う

流行りの新刊本やビジネス本は鮮度も大事な要素ですが、特に新旧のこだわりがなければ中古本の購入を検討することもお勧めします。私は、かれこれ10年以上このお買い得な中古品を利用しています。
1円の物もあって「大丈夫?」と心配になるかもしれませんが、送料として別途料金が発生する仕組みになっていますのでトータル金額を考慮すれば問題ないと思います。送料は昔もっと安かったのですが、今は250円~350円と言ったところでしょうか?送料込みの価格もあります。
注意が必要なのは、同じところから3冊買っても送料はそれぞれに発生し3冊分の送料が発生します。

コンディションも価格により最上の「非常に良い」から「可」までランクがあります。良いというコンディションの物を購入したこともありますが、程度はそんなに悪くありませんでした。非常に良いは新品と変わらないものが届いたことが何度も有ります。販売元によって差もあると思いますので、届いてからのお楽しみです。

amazon中古
中古案内ページも見やすいです
中古本購入
ていねいな梱包で2~3日で届きます

古本まとめ買いはアマゾン以外で直接がお得

古本は私がよく利用するバリューブックさんやネットオフさんのECサイトで直接買うこともできます。
ネットオフさんでは3,000円以上は送料無料になりますし、ちょうど3・6・9点対象商品であれば1,000円以上で送料は無料になります。バリューブックさんでは送料1冊250円、2冊目以降は何冊買っても送料は500円のみですから、まとめ買いにはとってもお得です。

ゆう
ゆう

気になった本はライブラリー登録すれば在庫状況も分かる機能もあるのでのでとても便利です。まとめて買う場合は、こちらが断然お得だと思います。

また、これらのお店では買取にも力を入れています。箱に入れて送るだけですから非常に簡単で便利です。
本当に便利な世の中になりましたね。

netoff
ネットオフ
valueb
バリューブックのライブラリーページ

紙の本への想い

電子書籍は場所も取りませんし、検索機能も優れていて紙の本よりお安く手に入るのも魅力です。
本屋に出向かなくても欲しい時にダウンロードすれば簡単に手に入るのでとても便利ですね。

ゆう
ゆう

でも、私は紙の本が好きです。紙の本にはインキのニオイがあります。
そして紙の種類によって触った質感も色も違います。装丁、表紙や背表紙のデザインも時代を反映していますし、昔の本なんて一つの芸術作品ではないでしょうか


お金がなかった時代に苦労して買った本を、急ぎ近くの喫茶店に立ち寄り本の扉を開いた時の喜びと感動は忘れませんし、先輩から譲り受けた本には教えがたくさん詰まっており、当時の様子がよみがえってきます。

人には、それぞれの人生があり、それぞれの本との出会いもあると思います。影になり日向になりどこかでその出会いが役に立ってるはずです。本には秘められた無限のパワーを感じます。
時間の贅沢が出来る老後だからこそ、もっと多くの本と出会って新たな人生の1ページを重ねていきましょう。

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